オーストリアのウィーン美術史美術館の改装プロジェクトに密着したドキュメンタリー…かな?
伝統ある美術館の多くの美術品。映画で観ることができて、貴重な体験をしたみたい。
美術館で働く人たちに守られているということがわかった。本当にありがたいこと!
最後にバベルの塔をじっくりと間近なカメラアングルで。素晴らしい…。
ブリューゲルのバベルの塔は作品として二つ存在することがわかった。
1つはこのウィーン美術史美術館にあり、もうひとつの方は…来年、上野で観ることができる。
今からワクワク!
映画、もう一度観たいなぁ。でも他の映画も観たいし。うーん。