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ボクの妻と結婚してください。

昨日は映画「ボクの妻と結婚してください。」を試写会で観た。

織田裕二と吉田羊が夫婦役。

すい臓がんを患い余命半年の織田裕二演じる夫が、「自分が死んだ後も妻と息子が笑顔でいられるように」妻の次の夫探しの婚活をする、という物語。

夫が次なる夫としてターゲットとしたのは原田泰造演じるインテリア会社の社長。

感想

・自分が死ぬから次の夫を…なんて、そんな思考になるもんかな?闘病のことで頭いっぱいになってそんなこと考える余裕あるのかな?結婚したことないし、共感できないやー!

・婚活シーンで、夫がイケメン医師の取り巻きに入りがんばるシーンが面白かった( *´艸`)

・家族の生活感がいい。お洋服、雑貨、インテリア、ベランダの緑。清潔感があり、センスがあり、かわいい。

・夫が妻に「どんな人が好き?」ときいたとき、「健康な人かな~」。これはズキーン。夫、かわいそう。切ないシーン。

・妻役の吉田羊と先輩役の高島礼子がキレイだなー!やっぱり女性はキレイなのがいいね。高島礼子のキャリアウーマンっぽいファッションも素敵!

・息子役の男の子がとっても美少年だった!演技もいい。お父さんがもうすぐ死んじゃう…そんな戸惑いや悔しさをちゃんと表現している!

原田泰造って芸人やりながらしっかり役者さんもやってて、二足のわらじしてて、すごいな!真面目なインテリア会社の社長役、似合ってた。

・夫が余命半年の役だけど、身体が弱っていく経緯は詳細に描かれていないため「余裕半年の夫」というイメージがあまりできなかった。

・夫婦がお互いのことを想いあっているところにほっこりきた。病気さえなければ、理想の夫婦像。

・吉田羊演じる妻が良かったな~。

・ボクのヤバイ妻に出ていたかっこいい人がテレビプロデューサー役で出ていて、ちょっと嬉しかった。眞島秀和さんてゆーのか!

・飲み会の三次会まで参加するのは共感できない。

ところどころクスッとできて、ところどころジーンとくる、そんな映画。

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