ハリーとトント

昨日は朝10時映画( ・∇・)

「ハリーとトント」

ハリーというおじいちゃんと、猫の相棒トントのロードムービー

おじいちゃんと猫。相性がいい。

トントはチャトラ。チャトラの子はおっきい(ФωФ)

昔の人は今と比べて知識も少ないから…仕方ないのかもしれないけど、人間が食べるものを猫ちゃんに与えちゃあいかんよ、ハリーじいちゃん。

そんなんじゃ、病気になっちゃうよ。

途中、一瞬?少し、寝てしまった…。んで、起きたらトントが亡くなってた…ガーン( ;∀;)

なんで?なんで?トント、どした?

映画終わりにお連れさんにきいたらこれというきっかけはなく老衰?みたいに描かれていたとのこと。

そうですが…。

あと、バスを降りてトントにおしっこさせるとき、なぜリードをつけていない?いつもリードつけてるのに…。バスの運転手さんに迷惑かけて、ハリーは猫飼いの常識がないなーもう。

歳をとるということ、その寂しさが描かれていたように思う。

猫と一緒に過ごしていたのに、住むとこは追い出されるし、猫は先に逝っちゃうし…いや、ハリーの方が先に逝ったらトント困るから、まぁ仕方ない。

歳をとるって、さみしいことなのかな。